アイテムストーリー #1｜アトリエQiuto（キウト）さんのお皿が最高に「ちょうどいい塩梅」という話

料理にや食材に羽織らせる、おしゃれ普段着のような食器たち

お店のプチリニューアルにあわせて新たにお取引をさせていただいたのが、東京の恵比寿に工房をもつ ‟アトリエQiuto（キウト）” さんのお皿です。
まずは一番人気のカレー＆パスタ皿、8寸皿、さらに食器棚に数枚あると便利な小皿（4月中旬の入荷予定）を仕入れさせていただきました。

▲土の風合いと葉模様のほどよい主張が心地よい食器

“作家モノ” と言われるお皿と、ちょうど良い距離感で付き合いたい

アトリエQiutoさんの食器はすべて作家の小出麻紀子さんの手から生み出されます。
小出さんは食器が大好きで、普段使いのちょっとほっこりする器、料理を盛りたくなる器を目指して日々作陶していらっしゃいます。
実はこの “普段使いで” という塩梅って、けっこう難しくありませんか？

作家モノは作り手さんの個性や想いが色濃く反映されるので、ついつい「ここぞ」の会食の場に登場させたくなるもの。もちろん、そんな特別な食卓を囲めることはとても幸せなのですが、毎日の朝ごはんやお菓子の時間を豊かにしてくれるキウトさんの作品は、なにげない毎日をちょっと幸せにしてくれるのです。

▲GOKOTIスタッフが大好きな地元のドーナツ屋さんと勝手にコラボレーション

皆さんにもぜひ味わっていただきたいこの絶妙な距離感。まるで上質なリネンで丁寧に作られている普段着のように料理や食材を包み込んでくれるので、食卓につくのがいつもより少し楽しみになるはずです。

▲上2枚Qiutoさんのアトリエ。この場所から優しい一皿が生み出されています

入荷待ちの人気者、カレー＆パスタ皿と8寸皿がGOKOTIに登場。

なんだかんだでカレー皿とパスタ皿ですよね、食卓って。GOKOTIのスタッフも「鎌倉で、一汁三菜のテイネイな暮らしをしております」なんて言ってみたいのですが、実際にはパスタとカレーで生きてます。だからこそのQiutoさん。カレー＆パスタ皿も、8寸皿（約24cm）も、ワンプレートでお腹も心も満たしてくれるありがたい存在です。

▲カレー＆パスタ皿。深さ、サイズがちょうどよく食べやすいのも魅力です

▲8寸皿にサラダとパンをササっと乗せてちょっとおしゃれな朝食を

GOKOTIではこの一番人気のカレー＆パスタ皿と8寸皿をそれぞれ入荷しております。
売り切れ必至の一皿を、ぜひお買い求めください♪

【 カレー＆パスタ皿 の詳細はこちらをクリック！ 】

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